スポンサーリンク

ロジクールのマウスM570の左クリックが効かない! 接点復活剤で修理したよ

スポンサーリンク

愛用してきたロジクールのマウスM570の左クリックが、なぜか効かなくなりました。

このマウスはトラックボールタイプのやつで、マウスを滑らせる必要がありません。
使い始めこそ多少は戸惑いもあるのですが、慣れてしまうとめちゃめちゃ便利です。

もう3年以上も使ってきたので、そろそろ寿命かな?とも思いましたが、ネットをぐぐってみると同じ故障がけっこう起きているようです。修理方法を書いてあるブログも多数ありました。

自分で修理できるのなら(新品買うより)安上がりですし、何より自分の経験値が上がります(^^)

ということで、自分で修理してみることにしました。

スポンサーリンク

必要な工具

今回の修理で必要になったのは、次の工具です。

  • トルクスドライバー
  • ヘラ
  • 接点復活剤
  • 綿棒
  • ピンセット

トルクスドライバー

ロジクールマウスM570を分解するには、トルクスドライバーという、ちょっと特殊な工具が必要です。サイズは『T6』。

こんな星型のネジ先をしています。
 ↓

手持ちのドライバーセットはトルクスドライバーも含んでいましたが、T6サイズがありませんでした。

アマゾンを探したら、T6のネジ先(ビット)だけ販売されていましたので、これを購入しました。
 ↓

Wera(ヴェラ) 867/1Z トルクスビット TX6

トルクスドライバーを全く持ってないなら、これを機会にセットを購入しても良いですね。

JVMAC 59in1 精密特殊ドライバーセット

ヘラ

M570裏面のネジは、ゴムカバーで隠されています。
このゴムカバーを剥がすのに『ヘラ』を使います。

まあ、先が尖ったものがあれば なんでも良いとは思いますが、私は次のヘラセットを購入しました。
あれば何かと便利かと思います。
 ↓

Kingsdun ヘラセット 6本組

接点復活剤

次に必要なのが、接点復活剤です。
私はこちらを購入しました。
 ↓

KURE 接点復活スプレー #1424 220ml

商品によっては、プラスチックにダメージを与えるものもあるそうなので、注意が必要です。

綿棒

接点復活剤はスプレー容器なので、そのまま使うと接点復活剤が広範囲に付着します。

これを防ぐために、まず綿棒に少量スプレーして、これをクリックを感知するスイッチに塗りつけました。

これで十分に接点復活剤を染み込ませることができます。

ピンセット

後にも書きますが、一部のネジ穴の上にシールが貼られています。このシールを突き破るために尖ったピンセットを使いました。

なので、ピンセットでなくても尖ったものなら何でも良いですね。キリとか。

まとめますと、今回使った道具はコレだけです。
 ↓

さて分解だ!

分解はとても簡単です。

まず準備として、トラックボールを外します。
裏面からペンなどでボールを押し出せば、簡単に取り出せます。

次はM570裏面の5個のネジを外していきます。
ネジはココです。
 ↓

ただしある1個のネジ穴は、電池入れの奥深くにあり、上からシールが貼られています。
これは先の尖った何かでシールを突き破ってやる必要があります。
私は尖ったピンセットで突き破りました (^^)
 ↓

ネジさえ外せば、裏蓋は簡単に外れます。

左クリックを検知するスイッチはコチラです。
 ↓

この黄色のポッチを、接点復活剤を含ませた綿棒でカチカチとクリックします。綿棒にはけっこうたっぷりと接点復活剤が蓄えられるので、クリックするだけでスイッチに十分に薬剤が浸透します。

とは言え私は心配性なので、だいたい100回くらいクリックしておきました。

右クリックは問題なかったのですが、ついでなので右クリック用のスイッチも100回、同様に綿棒でクリックしておきました。

接点復活剤の塗布が終わったら、元通りに裏蓋を組み付けます。

以上で修理完了です!
意外に簡単ですよね。

修理の結果

M570を組み立て直して、早速左クリックを試してみたら、バッチリ復活していました。右クリックも問題ありません。

これで後5年は戦える・・・かな?

こういう機会に道具を少しずつ充実させていけば、後々役立ちますね。

もちろん修理の経験も蓄積され、少しずつ技能もアップします。違う機種のマウスが故障したときにも、今回ののスキルが使えそうです。

自分が成長できるのがうれしいですね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
検索