2020年6月の日記
2020/05/06 MMDの作り方
ここ1ヶ月ほどMMD(MikuMikuDance)動画の作り方を調べてきました。
ほったんは、Youtubeで『いらすとや』風のMMD動画を見てしまったから、です。
これです↓
これみて、感銘を受けました。
こんな動画を個人レベルでつくれるなんてスゴイ、どうやったら作れるんだろう・・・と思ったのです。
でその結果わかったこと。
- 動画を作るにはMMDという無料ソフトを使う。
- 素材(モデル、振り付け、音楽)はフリー素材が使える。
- MMDにフリー素材を読み込ませれば、出来合いのダンス動画が作れる。
(けど独自性はない) - モデルや振り付けをゼロから作るのは難しい。
- カメラ設定(カメラの取り回し)は比較的容易にオリジナルができる。
- MMDの動作にパソコンにグラフィックボードは不要。
- MMDは古めのパソコン(第二世代i core 7, memry 8GB)でも意外に動く(動いた)
ぐぐるとMMD入門ページはたくさん出てきますが、私は主にこちらで学びました。
→ はじめてのMikuMikuDance!
とりあへず、出来合いの素材でELECTを踊らせることができました。
カメラワークもぐりぐり回して ちょっとかっこいい動画になりました。
しかしね、ステージがだっさい、だっさい、だっさーい!
モデルも自分の好みじゃない~(借りといてなんですけど)
とてもYoutubeには載せられません。
ということで、
当初の目標は達せられましたので MMDはいったんお終いとします。
次は 自分のオリジナルモデルをつくるため、まずはイラストの描き方を学びたいと思います。