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自転車通学用レインコートの選び方6つのポイント、盗難対策も。

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自転車で通学する中学生・高校生をお持ちの親御さんも多いと思います。

かく言う私も、中学生の頃は自転車通学でした。

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当時は透明の上下セパレートタイプの雨合羽を着ていました。

約40分ほどかけて通学していたのですが、夏場とか蒸れに蒸れてとても不快だったことを覚えています。雨合羽の内側に水滴がつくんですよね。

でも当時はその雨合羽しか選択肢がなかったのです。確かポンチョも無かったような・・・

それに比べると現代ではいろいろ選択肢があっていいですね!

ただ、どれを選べばいいか迷います。

今回は自転車通学用のレインウェアの選び方をまとめました。

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レインコート、レインスーツ、レインウェア、どう違う?

まずは用語から。

レインコート、レインスーツ、レインウェア、似たような用語で混乱しますよね。
この記事の中では、次のように分けて使っています。
一般的にも大体こんな使い分けです。

  • レインコート: 上下に分かれていない雨合羽です。
  • レインスーツ: 上下に別れた、セパレート式の雨合羽です。
  • レインウェア: 上記2種やポンチョを含め、雨具の総称です。

傘さし運転は法令違反!

雨の日に傘をさして自転車に乗っている人がいますけど、あれは非常に危険です。加えて法令違反です。

最近は警察の取り締まりが厳しくなっています。

というのも、自転車が歩行者にぶつかって怪我させる事故が増えているからです。

軽い気持ちで自転車に乗っていても、人にぶつかると大怪我させることがあります。場合によっては被害者が死亡することもあります。そうなると億を超える膨大な損害賠償を求められます。人生、詰みます・・・

ヘッドフォンやイヤフォンで音楽聴きながら自転車に乗るのも、同じように危険です。止めましょう。

安全のために、雨の日に自転車に乗る際には、レインコートを着用しましょう。

傘さし運転はダメですよ!

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レインコート選びの6つのチェックポイント

6つのチェックポイントは次の通りです。

  1. 撥水だけではなく防水を選ぶ
  2. 1サイズ大きめを選ぶこと
  3. 視界が良いこと
  4. 靴カバーを併用する
  5. セパレート型である
  6. 蒸れないこと

それぞれについて、説明しますね。

撥水だけではなく防水を選ぶ

レインコートの素材には、撥水と防水があります。

撥水は、布の表面に薬品を塗ったり加工して水を弾くようにしていることです。
薬品や加工がとれてくると、水がしみるようになります。

防水は、水を通さない生地でできているものです。縫い目からも水は染みません。防水効果は半永久的です。

撥水だけですと水が染みてくる場合があるので、防水機能が必須です。

1サイズ大きめを選ぶこと

大きめサイズのレインウェアを選べば、背中にデイバックを背負ったままレインウェアを着ることができます。

これは地味に便利です。

視界が良いこと

フードを被ってみればわかりますが、想像以上に周囲が見にくくなります。

フードの縁が透明になっていれば、周囲の確認がしやすいです。

靴カバーを併用する

レインウェアを着たとしても、靴は濡れます。雨がひどいと靴の中までぐっしょりです。実に気持ち悪いです。

靴が濡れたまんまだと授業にも集中できなくなりますし、何より水虫の原因にもなるでしょう(←最悪です)。

防水の靴カバーを使えば、靴はほとんど濡れません。

セパレート型である

上下(上着とズボン)に分かれているセパレートタイプがお薦めです。

ポンチョタイプやレインコート(ワンピースタイプ)は、長めのものを着ても、やはり足元が濡れやすいです。

セパレートタイプは下がズボンなので、足首までしっかりカバーします。

これに防水の靴カバーを併用すれば、足元はほぼ完璧です。

蒸れないこと

夏場に自転車を30分もこぐとけっこう汗ばみ、レインウェアの内部が蒸れてきます。ベタベタ感があり、これはかなり不快です。

ゴアテックスなどの特殊な透湿性素材を使ったレインウェアなら、汗による水蒸気を外に透過させてくれるので、内部が蒸れにくく、とても快適になります。

ゴアテックスを使ったレインウェアは、アウトドア用品店で販売されています。モンベルというブランドが比較的安価でお薦めです。登山用です。

『比較的安価』とは言いましても、モンベルは登山用品の一流ブランドなので、セパレートタイプで上下揃えれば3万円前後はします。ちょっとお高く感じますよね。でもこれで3年間快適に通学できると思えば、モトは取れると思いますよ。

あと、ゴアテックスのレインウェアは、もちろん防水&撥水です。

ではお薦めのレインウェアはどれ?

レインウェア選択の6つのポイントをご紹介しましがが、正直なところ、上記の条件を全て満たすレインコートはなかなかありません。

実際には、上記のポイントの中で、個人的に優先度をつけ、優先度の低いものには目をつぶる必要があります。

優先度としては、社会人なら快適性を一番に、学生なら価格でしょうか。

男子生徒・一般の場合

管理人を例に上げるなら、快適であることが優先度第一位ですので、迷わずモンベルのゴアテックスを選びます。

しかしゴアテックスは高価なので価格がネックです。
そこでおすすめなのが、こちらです。
東レの透湿素材を使っていますので、安価ながら快適です。Amazonでも高評価ですよ。
 ↓

【東レ ブリザテック 採用】ランドワークスSP レインウエア

これに靴カバーを併用すれば完璧です!

毎日雨でもうれしいくらいです・・・というのは言い過ぎですが(笑)

女子生徒の場合

女性の場合はスカートなので、上下セパレートのレインスーツは難しいですよね。

スカートの上にズボンははけません。通学時はジャージで、学校に着いたらスカートに着替える、とかできればいいですけど。

スカートの上から着るなら、こんなレインコートが良いと思います。
 ↓

エントラントレインコート

ゴアテックスではありませんが、東レのエントラントレインという素材を使用したレインコートです。

防水&ムレ防止機能があります。価格も6,000円前後と、比較的安価です。

ネットでも
・蒸れない
・乾きやすい
・撥水性が良い
と高評価ですよ。

レインウェアの盗難防止

中学校・高校の場合、通学時に着てきたレインウェアを自転車に掛けて乾かすことが多いと思います。

私が中学生の頃もそうでした。

ところが最近、そのレインウェアが盗難にあうことがあるといいます。

多分、朝は雨が降っていなかったけど、帰宅時にザーザー降りになっていて、傘もレインウェアも無いから他人様のものを頂戴してしまった・・・そんなことだろうと思います。
そこでその盗難対策です。

ちょっと長めのチェーンロックを使います。
チェーンをレインウェアの袖やズボンの足に通して、自転車に連結してしまうのです。

レインウェアは乾燥しにくくなりますが、盗難が頻発するようだとしょうがないです・・・

苦肉の策。
盗難にお悩みならご参考までに。

まとめ

自転車通学用のレインウェアについて、その選び方を紹介しました。

ポイントは次の6つです。

  1. 撥水だけではなく防水を選ぶ
  2. 1サイズ大きめを選ぶこと
  3. 視界が良いこと
  4. 靴カバーを併用する
  5. セパレート型である
  6. 蒸れないこと

子供さんに良いレインウェアが見つかりますように願っています。

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