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地震予知、次はどこ?村井氏率いる『MEGA地震予測』の警告とは!

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最近、村井俊治氏が発行する『MEGA地震予測』が注目を集めています。

その手法は、人工衛星が計測したデータを使って地殻の移動を検出し、異常な地殻変動が起きていないか監視する、というものです。至って素直でシンプルな予知方法ですね。

シンプルではありますが、最近では、2016年10月に発生した鳥取地震(M6.6)を的中させました。2016年11月の福島県沖の地震(M7.4)も、地盤の歪としてその前兆を捉えていました。

jishin_tsukue 地震

そのMEGA地震予測が、次の地震の警告を発しています。地震予知は難しく、100%当たるワケはないと理解してはいますが、次の地震は気になりますよね。その地域と時期とは、どこでいつなのでしょうか。

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村井俊治氏と『MEGA地震予測』とは

村井氏の地震予知のお話の前に、村井氏本人について紹介しましょう。

村井俊治氏(むらい しゅんじ) 略歴
1963年 東京大学 工学部 土木工学科卒業
1983年 東京大学生産技術研究所教授
2000年 東京大学名誉教授
2013年 株式会社地震科学探査機構(JESEA) 顧問

村井氏は測量に関する世界的な権威です。

ずっと測量に関した研究に携わってきましたが、人工衛星で地殻変動を監視すれば地震予知ができるのではないか、と気づき地震予知の研究を始めました。

現在は 地震科学探査機構の顧問であり、『MEGA地震予測』という地震情報を提供するメールマガジンを毎週発行しています。

氏の略歴からも分かるように、いわゆる『神のお告げ』や占い等による地震予知ではありません。キチンとした科学的なデータに基づき、工学的な分析・考察の上で地震予知を行っています。

『MEGA地震予測』の予知情報はメルマガで配布されています(月額216円)。毎週予知情報が配信されます。
→ JESEAの地震予測情報サービス

ではでは、村井氏による地震予知を見てみましょう。

村井氏の地震予知、次の大地震の地域と時期は?

産経ニュースに、村井氏の地震予知に関連した記事が出ていました。
それによると、

これまでの観測では北茨城と筑波の間の高低差が大きくなっているほか、房総半島の銚子と館山の間の格差も広がっている。伊豆半島や駿河湾沿岸付近にも沈降が確認されていることなどから『南関東がおかしい』と判断せざるをえない。12月~来年1月にかけて、南関東で大きな地震が発生する可能性が極めて高い。
www.sankei.com/life/news/161128/lif1611280024-n1.html

つまり次の大地震は、

  • 時期:2016年12月~2017年1月
  • 地域:南関東

の可能性が高い、と警告しています。南関東と言えば
 ・東京
 ・千葉
 ・神奈川
あたりでしょうか。

上記記事にあった地図には、地盤の異常変動が確認された地点も記載されていました。
それによると、
 ・北茨城
 ・三和
 ・石下
 ・銚子
 ・干潟
 ・館山
に異常変動があります。

私も東京都在住なので、他人事ではありません。「まさか自分のところには地震はこないだろう」などという根拠のない自信を持つこと無く、備えを整えたいと思います。

非常用食料や水、電池、ラジオ、災害時持ち出し品などの準備だけでなく、最寄りの避難場所も再確認です!

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その他の地震予知

村井氏以外にも、地震を予知している方が多数いらっしゃいますので、数名ご紹介します。

電気通信大学 早川正士教授 (はやかわまさし)

早川教授は、村井氏と同じくらい有名な地震研究家で、地震解析ラボというサイトを運営しています。
→ 地震解析ラボ

早川教授の手法は、大気中を飛び交っている電磁波データを解析して地震予測をしています。村井氏と同じように、科学的分析の上で予測しています。

世の中の多くの地震予知は、場所と時期をボンヤリとしか示さないのですが、地震解析ラボは、なんと3週間以内の地震を予測すると明言しています。ここまで明確に期限をきって予測しているのは、地震解析ラボだけです。

実際の予知情報は、スマホアプリ『地震解析ラボ』にて、提供しています(月額600円)。

琉球大学 木村政昭 名誉教授(きむらまさあき)

木村氏は 2014年9月の木曽御嶽山の噴火を予測した人物として有名です。

木村氏の手法では、火山性地震に注目し、火山性地震が集中する時期を『噴火の目』と呼びます。『噴火の目』を追っていけば、火山の噴火を予測できるといいます。

その木村氏が危惧するのが、富士山の噴火です。2014年から5年以内に噴火すると予測しています。

富士山が噴火したら、その影響は計り知れません。噴火だけで済むとは思われず、大地震が伴うことでしょう。日本列島の形が変わるかもしれません・・・恐ろしい予測です。

木村氏の予測はこちらから。
→ 木村政昭ホームページ

松原照子氏(まつばら てるこ)

東日本大震災を予知した方として、スピリチュアルな世界では非常に有名な占い師さんです。

彼女の手法は、スピリチャルなイメージによるものです。
2016年の予知については、こちらの記事もどうぞ。
→ 松原照子氏の予言、南海トラフ地震の魔の水曜日とは?いつ起きる?

松原氏の予知や日記はこちらから。
→ 幸福への近道
(有料会員(月額370円)にならないと、全コンテンツは読めません)

山崎かずみ氏(やまさき かずみ)

東京で占い(霊視)を生業としている方です。この方も、地震予知関係を調べてていると頻繁に見かけます。

氏によると、2017年の関東大震災、南海トラフ地震は起きない!とのことです。

地震予知について、頻繁にツイートされています。
→ 山崎かずみ(霊視・東京・占い・岡山)(@uranaiyamasaki)さん | Twitter

以上のように、いろんな方が地震の予知を発表しています。みなさん、それぞれの手法です。さすがにナマズを観察して・・・という方はおられませんね(^^;

014206 地震 なまず

では、国の機関である気象庁は、どんな地震予知をしているのでしょうか。

気象庁の地震予知はどうなってる?

実は気象庁は地震予知を出していません。

なぜか・・・
あまりに困難で、予知できないからです。国土地理院の下には地震予知連絡会という組織があり、国の機関として、地震予知を研究しています。ですが、まだまだ予知できる段階ではありません。

2011年の東日本大震災を予知できなかったことから、会議体の名称を変えたほうがいいのではないか、という話も上がりました。しかし、名称を変えるよりも研究の中身に尽力すべき、ということで、名称はそのままとなりました。

今後の研究の進展を期待するところです。

地震予知連絡会は年に4回開催されます。この会議は一般人も(別室から)無料で傍聴できます
ただし次のサイトから事前申し込みが必要です。
→ 地震予知連絡会|公開のお知らせ
興味のある方は傍聴してはどうでしょうか。

あとがき

村井俊治氏の『MEGA地震予測』の地震予知について、紹介しました。

氏の予測によると、次の地震は

  • 時期:2016年12月~2017年1月
  • 地域:南関東

の可能性が高いとのことです。

南関東と言えば、千葉、東京、神奈川あたりです。私も東京在住ですので、他人事ではありません。

ところで、地震予知は非常に難しいので「当たらない地震予知なんて無駄」とか「無駄な地震予知なんてやめろ」などという声があります。

確かに地震予知は難しい。当たらないことも多いです。でも、だからと言って無駄だとは思いません。

地震予知の話が耳に入るたび、災害用の食料や持ち出し品等をちゃんと準備しておこう、と毎回意識します。地震予知の話は、人々に地震を忘れさせない、他人事だと思わせないという大きな効果があると思います。

日本は地震の国です。日本中、どこに移っても地震が起きる可能性があります。だったら準備をしっかりして、真正面から取り組むしかありませんよね。

地震なんかに負けない!
そんな気持ちで地震に備えたいですね!

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