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無料年賀状ソフトのおすすめ、はがきデザインキットの使い方

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年賀状作成の季節がやってまいりました。
既成の年賀状もお手軽で良いのですが、撮影した写真を入れたりして自分で作りたい!ってこともありますよね。

ねーねー、年賀状の作成ソフトだけど
筆○○っていっぱいあるでしょう?
どのソフトがいいの?
年賀状の作成ソフトなら、無料のがあるよ。
しかも郵便局純正だよ。使ってみない?
無料なの!? 使う使う!

無料の年賀状作成ソフトをお探しなら、郵便局の純正ソフトがおすすめです。
その名は『はがきデザインキット』!
→ はがきデザインキット2017

あて名の作成、デザイン面(裏面)の作成、印刷、住所録の管理まで、全て無料で可能です。イラスト素材やテンプレートも付いてます。もちろん、デジカメやスマホで撮影した写真も取り込めますよ。

今回は、この無料ソフト『はがきデザインキット』の簡単な使い方を紹介します
とても簡単に年賀状を作成できますよ!

このソフトには、インストール版、WEB版、スマホ版の3種類があります。まずは、その違いの説明から入りましょう。

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インストール版、WEB版、スマホ版の違い

『はがきデザインキット』には、次の3種類があります。

  • インストール版
    パソコンにインストールして使います。
  • WEB版
    ブラウザから使います。インストール不要です。
  • スマホ版
    スマートホンから使います。

それぞれ機能に差がありますので、説明しますね。

インストール版

パソコンにインストールして使います。
年賀状作成に必要な機能が、全て揃っています。

  • あて名面(表面)、デザイン面(裏面)の作成、印刷
  • あて名面の詳細なレイアウト
  • 住所録の管理
  • ネット印刷

対象OS:
 ・Windows 7/Windows 8 Classic/Windows 10
 ・Mac OS X10.7以上

WEB版

ブラウザから使います。インストール不要です。

  • あて名面(表面)、デザイン面(裏面)の作成
  • 住所録の管理
  • ネット印刷
    ※自宅のプリンタでの印刷はできません。

自宅にプリンタが無い場合には便利ですね。

対象ブラウザ:
 ・InternetExplorer最新版
 ・Chrome最新版
 ・FireFox最新版、
 ・Safari最新版(Mac OS X版のみ)

スマホ版

スマートホンから使います。

  • あて名面(表面)、デザイン面(裏面)の作成
  • あて名スキャン
    ハガキ等に書かれた住所をスキャンして取り込めます。
  • ネット印刷
    ※自宅のプリンタでの印刷はできません。

あて名スキャンは便利そうですが、スキャンしてからテキストに変換されるまでに1~2日かかります・・・これはかなり問題ですね。郵便局内で、手作業で変換結果をチェックしてるのかもしれません。

対象機種:
 ・iOS版 iOS8.4.1~(端末はiPhone5以降)
 ・Android版 Android OS 4.2~

どの版を使えばいいの?

3つの版のどれがいいかは、利用者の環境によって異なります。

  • 自宅にパソコンとプリンタがあるのなら、機能が豊富なインストール版がおすすめです。
  • パソコンがあってもプリンタがないなら、WEB版です。
  • パソコンがないなら、スマホ版です。

WEB版とスマホ版は、印刷にはネット印刷(オンラインで発注する。有料)を使います。
(直接プリンタで印刷できません)

ネット印刷したハガキは、
 ・自宅へ配送
 ・そのまま投函
が選べます。

では、次にインストール版を使っての、年賀状の作成方法を紹介します。
とても簡単です。

インストール版の使い方

まずはインストールですね!

ソフトのインストール

こちらのサイトからインストールします。
→ インストール版
インストールは1分以内に終わります。

しかし、時にエラーが出て、うまくインストールできない場合があります。
その場合はこちらから。
→ 別の方法でのインストール

このページから、
(1)Adobe AIR ランタイムをインストール
(2)はがきデザインキットをインストール
に分けてインストールします。

インストール出来たら、早速初回の起動です。

初回の起動

画面の案内に従って、進めます。
基本は、OKボタンを押すだけです。

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はがきの種類として、年賀はがきを選びます。
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スタイルというのは、年賀状のスタイルではなくて、このツールのスタイルです。何も変更せず、OKボタンを押します。
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ハガキの向きです。
横書きの場合には、横向きに変更します。
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この画面が表示されれば、初回の起動は成功です。
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では、早速年賀状を作ってみましょう。

デザイン面(裏面)の作成

まずはデザイン面を作成します。

干支のイラストを入れてみましょう。
右側のタブで『干支』を選びます。お好きなイラストを、左のハガキにマウスでドラッグします。
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イラストのサイズは変更できます。
イラストの枠の角にマウスを合わせて、マウスの左ボタンを押します(押し続けます)。この角をマウスで引っ張ると、イラストを拡大・縮小できます。
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イラストと同様にして、謹賀新年の文字や、梅の花の縁起物も入れます。
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次に、手持ちの写真を入れてみましょう。
写真を入れるには、
(1)画面右側の『画像取込』タグを選びます。
(2)読み込むファイルを選択し
(3)『作業エリアに読込』ボタンを押します。
(4)すると画面左側のハガキに、写真が読み込まれます。
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同じようにして、インターネットからダウンロードした無料イラストも読み込めます。

読み込んだ写真の位置や大きさを調整すれば、デザイン面の作成は完了です。
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以上で、デザイン面の作成は終了です。
最後に『保存する』ボタンを忘れないようにしてくださいね!

「それにしてもひどいデザインだね、センスに問題があるんじゃない?」というご指摘は甘んじて受けます(^^;

さて、デザイン面が終わったら、次は、送り先の住所録を作成します。

住所録の作成

『あて名面作成』をクリック
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最初は住所録は空っぽです。
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『あて名新規追加』ボタンを押して、あて名情報を入力します。
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2件入力してみました。
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次は差出人データの登録です。

差出人の登録

『差出人登録・あて名面設定』ボタンをクリック。
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画面の流れに従います。
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差出人情報を入力し、保存します。
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この後、あて名面のプレビューが表示されるのですが・・・問題があります。

住所のデータが長いと、とんでもない場所にレイアウトされることがあるのです!
この場合、そのテキストをマウスでドラッグし、適切な場所に移動させます。
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市販の有料ソフトなら、このような不具合は、まずありません!

住所テキストを、適切な場所に移動させました。
レイアウトを確認したら、OKボタンを押します。
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以上で、差出人データの登録が終わりました。
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あて名を印刷するために、住所録に戻りましょう。

あて名の印刷

印刷するあて名にチェックを入れます。
『あて名面の印刷』をクリックします。
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あて名面のプレビュー画面が表示されます。
問題なければ、『印刷』ボタンをクリック。
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出力するプリンタを選びます。
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以上で、あて名面が印刷できます。

デザイン面の印刷

デザイン面を表示させて、印刷ボタンを押します。

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ネット印刷を発注する

自宅で印刷したくない、プリンタを持っていない、などの場合は、ネット印刷を依頼できます(有料)。

ネット印刷は、次のような特徴があります。

  • 印刷したハガキは自宅へ郵送、直接宛先に郵送が選べます。
  • 印刷価格は78円/枚。枚数が増えると安くります。
  • 50枚以上なら、55円/枚!
  • 基本料金はタダ、無料です。

ネット印刷する場合は、住所録データを郵便局に別途アップロードする必要があります。そのため予め、住所録画面から、住所データをCSVに掻き出しておきます。

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ネット印刷するには、画面の『オンラインで注文する』ボタンを押します。
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『はがきデザインキット2017』の弱点

以上、無料ソフト『はがきデザインキット2017』の使い方を紹介しました。無料ながら、非常に多くの機能があり、大変便利に使えます。

これならもう、有料ソフトは不要なのではないか、という気もしますね。ですが、『はがきデザインキット』には次のような弱点があるのです。

  • 住所レイアウトが崩れる
    差出人登録の章でも書きましたが、画面のレイアウトが崩れることがあります。
    有料ソフトでは、まずこんなことはありません。
  • イラスト、テンプレートの件数が少ない
    登録されているイラストやテンプレートの数が少ないです。高々千点程度しかありません(お正月以外のイベント用も合わせて)。
    有料ソフトなら、数万点以上のイラストが普通ですから、それに比べると非常に少ないです。

イラスト・テンプレート数が少ないので、ネットなどで探してくる必要があります。
関連: 年賀状素材2017、酉年の無料イラスト総まとめ。可愛い系もビジネス用も!

その点、有料ソフトはかなり豊富なイラスト類を持っていますので、デザイン面の作成がとても楽です。最近は有料ソフトも数千円で購入できるので、検討してみてはどうでしょうか。
→ 安価な年賀状ソフト(楽天)

あとがき

郵便局純正の年賀状ソフト『はがきデザインキット2017』の使い方を紹介しました。

有料ソフトに迫る機能のソフトを無料で配布するのですから、郵便局も、何とかして年賀状を出してもらおうと必死なんですね。

元旦の朝、年賀状が来るとうれしいものです。ましてやそれに、手書きの一言コメントが入ってたりするとなおさらです。

今年もちょっとがんばって、年賀状を作ってみませんか?
きっときっと、みなさん喜んでくれますよ。

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