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初詣はいつまでに行く?時期をずらしてもいいの?

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皆さん、お正月には初詣に行きますか?
私は毎年出かけます。『一年の計は元旦にあり』!
気持ちを一新して、新しい年への願望や目標を再確認します。

初詣

でも、年が明けて天気が悪かったり、猛烈な寒波が来てたり、お酒飲みすぎて調子悪かったりすると(^^; 初詣がズルズルと後伸ばしになってしまいます。

初詣に行かなくちゃと思いつつも、ついつい
「あー、やばいなー。もう1月も半ばだよ~」となりがちです。

ここで疑問に思うのが、「初詣はいつまで?」ということです。今回は、初詣はいつまで行けばいいのか、そして初詣の由来などをお伝えします

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初詣はいつまでに行けばいいの?

初詣の時期については諸説あります。

  • 元日に行く。
  • 三が日(1/1~1/3)に行く。
  • 松の内(1/1~1/7)に行く。
  • 1月中に行く。
  • いつでもいい。

松の内は地域により異なり、関西方面では1/15までと言われていますね。

このように諸説あるのですが、現代では『いつでもいい』とされています。現代人は忙しいです。元旦も働いている方がいるなど、ライフスタイルが多様化していますので、事情に合わせて参拝するしかありません。

もともと初詣は、地域の氏神様(神社)で大晦日~元旦にかけて、新年の平穏な生活を祈願したことが始まりです。ですから元旦に詣でるのが筋と言えば筋でしょう。

しかし風習というのは時代とともに変わるものです。現代には現代の詣で方があります。時間が取れる時に行けば良いのです。

とは言いながらも、初詣は『平穏無事な一年でありますように』とか『受験に頑張ります』など、新年への思いを神様に伝えて、自分の気持ちを新たにすることが目的です。できれば早い時期に詣でるのが良いですね。

三が日に神社に行くと、出店があったりしてお祭り気分も味わえます。お正月らしい雰囲気が味わえるので、個人的には三が日の初詣がオススメです。

注意 ワンポイント 038564年神さまに留守番させる?
知人が面白い話をしておりました。
元旦には年神さまが、山から各家に降りてきます。そして小正月(1/15)に再び山に帰るまで、各家に滞在します。
それで、彼いわく「1/1~1/15の間に初詣に行くことは、年神さまに留守番させて他の神様に会いに行くことなので、失礼にあたる」のだそうです。
いろいろな考え方がありますね(^^;

ところで、初詣にはどんな由来があるのでしょうか。由来を知っていると、初詣もまた一層楽しくなりますよ。

初詣の由来

その昔、大晦日から元旦にかけて、一家の家長(世帯主)が近くの氏神様にこもって新年の平穏な暮らしを祈願する習わしがありました。氏神様というのは、その土地を守っている神社のことです。これを『年籠り(としごもり)』といいます。

この年籠りが時代とともに変化し、大晦日の部分は廃れ、元旦に氏神様に詣でるようになりました。さらに時代が下り、自分の好きな神社に出かけるようになったのは、明治時代と言われています。初詣が俳句の季語になったのも明治時代です。

初詣は意外と新しい風習なのです。

初詣についての疑問あれこれ

初詣について、いろんなQ&Aを紹介します。

初詣の帰り道、寄り道はダメ?

初詣で頂いた福を落とさないように、寄り道せずまっすぐ家に帰るのが良いと言われます。

ですが、せっかく初詣に来たのですから、帰りには温かいお汁粉や美味しいケーキを食べて帰ってもバチは当たらないと思います。
美味しいものを食べると、幸せな気分になれますからね!

初詣で神社の掛け持ちはダメ?

神社を掛け持ちしすると神様同士がケンカするので良くない、という話があります。
しかし心配ご無用。だって七福神巡りという回り方もありますよね。問題ありません。

問題があるとすれば、多くの神社を回ってご利益をたくさん頂戴しようという、がめつい考え方です。初詣でご利益を頂戴するというよりは、新年の抱負を神様に伝え、自分の気持ちを再確認する、そんな機会にしたいですね。

初詣

初詣で古いお守りを返したい

神社の入り口に、古いお守りや御札の返納所があります。返納所に返したお守りは、神社でお焚きあげされます。
返納所が見つからなければ、お守りの販売所で尋ねると教えてくれると思います。

初詣はお寺でもいいの?

初詣はお寺でもかまいません。
もともと神仏習合と言い、神社とお寺は分かれていませんでした。両者が分かれたのは、明治時代に政治的な理由で神仏分離令が出されたからに過ぎません。

なお、神社で参拝する時は『二礼二拍手一礼』ですが、お寺では拍手しません。軽くお辞儀をして、静かに手を合わせます。

喪中の初詣はどうする?

神社では、喪中(不幸から50日以内)の参詣を拒むところがあります。このルールは神社により異なりますので、参拝予定の神社にご確認下さい。

一方、お寺は喪中でも初詣できます。

この違いは、死に対する考え方に由来します。神道では死は穢れ(けがれ)ですが、仏教では死んだら仏様になります。

初詣のまとめ

初詣はいつまで行くべきなのかについて、お伝えしました。

  • 元日に行く。
  • 三が日(1/1~1/3)に行く。
  • 松の内(1/1~1/7)に行く。
  • 1月中に行く。
  • いつでもいい。

結論は、いつでもいい、です。

ただし、初詣の目的は『新年の抱負を神様に伝え、自分自身の気持ちを新たにすること』なので、できれば早めの参拝がオススメです。

年の初めは初詣。
気分を一新して、新たな年を迎えましょう!

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