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京都嵐山の紅葉2016!ライトアップのおすすめ3選+2

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京都嵐山は、日本の秋の縮図とも言える場所です。
鮮やかな紅葉と寺社仏閣。そして水と山。
日本の紅葉のエッセンスが、ギュギュっと、ギュギュっと詰まっています。

 紅葉 ライトアップ

嵐山は昼間の紅葉ももちろん素晴らしいのですが、ライトアップされた紅葉も昼間以上に見事です。
闇に浮かぶ鮮やかな紅葉の世界に引き込まれてしまいそうな、幽玄の美。異世界に紛れ込んでしまったかのようですよ。

今回は、そんな京都嵐山で、ライトアップのおすすめスポットを紹介します。
どこも甲乙つけがたいライトアップですので、順不同です。

ではでは、まずは嵐山全体のマップから見ていきましょう。

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嵐山の紅葉ライトアップマップ

今回紹介するおすすめ3か所は、次のとおりです。

  • 宝厳院
  • 大覚寺
  • 嵐山トロッコ列車

さらに番外編として、紅葉シーズンは過ぎるけどライトアップが美しい、次のスポット2か所を紹介します。

  • 渡月橋
  • 竹林の道

地図はこちら。
(※)地図の左肩をクリックすると、地図の説明が表示されます。
 ↓

比較的近くにまとまっていますので、日中に1日で全て観光することも可能です。
そして夜、お気に入りの1カ所のライトアップを鑑賞する。
そんなプランも良いですね。

では次に、個別にスポットを紹介しましょう。
まずは宝厳院からです。

1.宝厳院(ほうごんいん)のライトアップ

嵐山のライトアップの代表格と言えば、宝厳院です。
宝厳院は、嵐山の風景を借景として取り入れた枯山水庭園『獅子吼の庭(ししくのにわ)』でつとに有名です。
境内は普段は非公開ですが、春と秋の年2回、特別公開されます。

紅、緑、黄色が散りばめられた紅葉は、絢爛豪華という言葉がぴったり。
回遊式の庭園をゆっくり歩いて、風の音、鳥の声、虫の声などを楽しんでください(これらは仏の説法だそうです)。

  • ライトアップ期間:
    2016年11月11日(金)~12月4日(日)
  • 拝観時間:
    午後5時30分~午後8時30分閉門
    受付終了 午後8時15分
  • 住所:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町36
  • 電話:075-861-0091
  • URL:http://www.hogonin.jp/
  • 拝観料:大人600円、小中学生300円
  • 最寄り駅:
    JR山陰本線 嵯峨嵐山駅 下車徒歩10分
    嵐山電鉄 嵐山駅 下車徒歩3分
    阪急嵐山線 嵐山駅 下車徒歩10分

2.大覚寺のライトアップ

大覚寺は貞観18年(876年)建立。1200年近い歴史を誇ります。
長い間、天皇家の離宮(別邸)として使われてきました。

近くにある大沢池が、ライトアップのポイントです。
ライトアップ時には、湖面に映り込む真っ赤な心経宝塔(しんぎょうほうとう)がとても美しい。
ライトアップイベントの正式名称である『真紅の水鏡』は、この光景から名づけられたのでしょう。

ベストシーズンには、こんな『真紅の水鏡』が見られます。
 ↓
75efc5476b7f8cd4efc9d55b3775c208_s 紅葉 ライトアップ 真紅の水鏡

  • ライトアップ期間:
    夜間特別拝観「真紅の水鏡」
    平成28年11月11日(金)~12月4日(日)
    (11月17日~19日の三日間は除く)
  • 拝観時間:
    午後5時30分~午後8時
  • 住所:京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
  • 電話:075-871-0071
  • URL:https://www.daikakuji.or.jp
  • 拝観料:大人500円 小中学生300円
  • 最寄り駅:
    JR 山陰本線 嵯峨嵐山駅下車 徒歩16分
    嵐山電鉄 嵐山駅 徒歩22分
  • バス:
    京都駅前から
     京都バス 74/84 大本山大覚寺下車
     市バス28 大覚寺下車

京都駅から大覚寺へは、電車よりバスが便利です。

3.トロッコ列車のライトアップ

トロッコ列車とは、嵯峨野観光鉄道が運営する観光電車です。
保津川渓谷沿いに、トロッコ嵯峨駅~トロッコ亀岡駅を約25分で走ります。

トロッコ列車からの紅葉の眺めは、息をのむほどに絶景です。
ライトアップされた紅葉は、紅葉自体がキラキラ光っているかのようです。

嵐山トロッコ列車のライトアップ動画
 ↓

しかし、正直なところを言いますと、個人的には、トロッコ列車ではライトアップよりも、昼間の眺めの方がおすすめです。

と言いますのは、ライトアップですと近場の紅葉しか見えませんが、昼間は保津川渓谷沿いの紅葉をパノラマ的に鑑賞できるからです。
また、眺めの良い場所では、列車を止めてくれます。
とは言え、ライトアップの眺めも優雅で美しいですよ。乗って損はありません!

昼間のトロッコ列車動画はこちら
 ↓

オープンエアな車両『ザ・リッチ号』

トロッコ列車は5両編成です。その先頭1両は、ザ・リッチ号という、窓が広い上にガラスが無いオープンエアタイプの車両です。

トロッコ列車に乗るなら、このザ・リッチ号がおすすめです。オープンエアなので、秋の空気と紅葉をダイレクトに感じられます。
写真・動画を撮るにも向いています。

運行状態

約1時間に1本、運行しています。
水曜日は定休日ですが、紅葉シーズンには無休になります。
2016年の場合、10月17日の週~11月いっぱいは、無休です。
運行の詳細はこちら。
 → https://www.sagano-kanko.co.jp/unkou.php

ライトアップされるのは、上り下りともに最終列車です。
最終列車の発車時刻は次のとおりです。
 上り:17:35発(トロッコ亀岡駅発)
 下り:17:07発(トロッコ嵯峨駅発)

乗車券の予約

乗車券は、全席指定です。
予約は、JR西日本のみどりの窓口か旅行会社で、1か月前から予約できます。
紅葉シーズンのトロッコ列車は大人気ですので、早めに手配しましょう。

ただし、ザ・リッチ号は当日券だけです。
当日券は、嵯峨、嵐山、亀岡の各駅窓口で先着順に購入できます(保津峡駅では購入できません)。

  • ライトアップ期間:10月15日~12月4日
    点灯時間:16時半頃~19時半頃
    10月12日~20日/24日~27日/31日は、臨時列車は運行しません。
  • 連絡先
    嵯峨野観光鉄道株式会社
  • URL: https://www.sagano-kanko.co.jp/
  • 料金(片道):大人620円、子供310円
    大人:12歳以上
    子供:6歳以上~12歳未満

4.渡月橋のライトアップ

渡月橋といえば、嵐山を代表する観光地です。
この渡月橋は、花灯路(はなとうろ)というイベントの一環として、ライトアップされます。

落ち着いたシックな感じにライトアップされます。
恋人とデートの雰囲気にひたるには、もってこいです。

ただし、ライトアップの時期は紅葉が終わるころです。
紅葉よりも、ライトアップされて凛と浮かび上がる渡月橋を愛でるスポットです。

  • ライトアップ期間
    12月9日(金)~18日(日)
  • 時間: 17時~20時30分
  • 最寄駅: 京福北野線 嵐山駅

5.竹林の道

竹林の道は、野宮(ののみや)神社から大河内山荘へ至る約500mの小道です。
この竹林の道ライトアップも、花灯路の一環です。

ときどき勘違いされる方もおられますが、竹林の道ではあまり紅葉は見られません。竹は紅葉しませんし、時期的にも花灯路は紅葉が終わるころに開催されます。

派手な紅葉こそ見られないものの、大きな竹が道の両脇に屹立する様子は壮観です。
その景観は、いかにも京都。CMなどで使われる理由に納得ですよ。

  • ライトアップ期間
    12月9日(金)~18日(日)
  • 時間: 17時~20時30分
  • 最寄駅: 京福北野線 嵐山駅

嵐山の温泉

京都には温泉が少ないのですが、嵐山には平成16年に温泉が出ました!
場所はこちら
→ 嵐山温泉
嵐山温泉彩四季の宿 花筏

その他の京都の観光情報はこちら
→ 京都の観光スポット

まとめ

『そうだ、京都、行こう』というCMがありました。
あのCMを見て、無性に京都に行きたくなった方も多いはず。
京都の秋は、なぜか日本人の心をざわつかせます・・・

その中でも、嵐山。
昼間も良いですが、夜のライトアップも見事です。
私たちを闇と光の異世界へいざなってくれます。

今年の秋は京都嵐山で、いつもとちがう秋の夜を楽しんではどうでしょうか。

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