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【動画あり】トヨタがあのロボット開発ベンチャーを買収。ついにロボット開発に本気出す!

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AIとロボットと言えば、古くは元祖人型ロボットの鉄腕アトムが有名です。

最近の有名なロボットと言えば、ホンダのアシモでしょうか。

コミカルな歩き方がかわいらしいですが、中身はハイテクの塊で、そこで培われた技術はクルマなど実際の商品に活かされているとか。

そして知る人ぞ知る、最近の驚きのロボットと言えば、ボストンダイナミクス社の2足歩行ロボット『アトラス』です(記事中に動画あり)。アシモを上回るとも言える、すぐれた2足歩行の性能を持っています。

20160604_012702 Atlas-1

このボストンダイナミクス社を、近々トヨタが買収するようです。

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トヨタがロボットベンチャーを買収

トヨタ自動車は人工知能(AI)分野でM&A(合併・買収)に乗りだす。AI研究の子会社を通じ米グーグル傘下のロボット開発会社ボストン・ダイナミクス(BD、マサチューセッツ州)を買収する方針を固めた。AIは自動車を含むあらゆる産業を革新すると期待される。
引用:www.nikkan.co.jp

これからの世界がAIの時代になるのは待った無しです。また近い将来、日本の基盤となる産業は自動車からロボットに移るでしょう。AI+ロボットはトヨタにとって絶対に外せない分野です。

さらにトヨタは、ボストンダイナミクス社と共に、独特の2足歩行技術を持つシャフト社も買収します。

トヨタがついに本気を出してきました。

また、先日テレビのニュースで、パナソニックもAIの研究要員を100名に満たない体制から2~3倍に増員すると聞きました。水面下では、もっと多くの企業が、AIに注力しています。

今後数年で、AI関連の製品が一気に花開くでしょう。自動車はもちろん、ありとあらゆる家電品にAIが組み込まれるはずです。

AIによって、文字通り世界は革新されます。

ボストンダイナミクス社とは

ボストンダイナミクス社は、元々はマサチューセッツ工科大学(MIT)発のベンチャー企業です。アメリカの防衛産業関連の企業であり、国防高等研究計画局・DARPAが研究資金を供給してきました。

ボストンダイナミクス社と言えば、4足歩行ロボット『ビッグドッグ』を開発した企業として有名です。
ビッグドッグは犬ではなく、たくましい農耕馬のようですね。
 ↓

非常に足場が悪いところでも、安定して歩き回ることができます。
4輪駆動ならぬ4脚駆動。
中に馬でも入っているのではないか?と疑うほどに、自然な動きです。

さらに2016年には、驚異の性能を誇る2足歩行ロボット『アトラス』も公開しています。
雪が積もる(滑りやすい)屋外をも自在に歩き回ることができます。
床の荷物を持ち上げて、腰を回して棚に載せる、なんて作業もできます。
 ↓

棒で突いたり、肩を押したり意地悪しても、なかなか倒れません。倒れても、自分で起き上がることもできます。

驚異的なバランス能力です。

アトラスが実用レベルの価格になったら、倉庫作業などの軽作業の仕事はほぼ、アトラスに奪われるでしょう。力持ちだし、疲れ知らずで正確な仕事ぶりに、人間は太刀打ちできません・・・

このアトラスを見て、ホンダのアシモ開発陣はどう感じたのでしょうか。
かなり衝撃を受けたのではないか、と思います。

次にどんな機能を実装してくるのか、アシモのバージョンアップが楽しみです。

シャフト社とは

シャフト社は、東京大学OBが起こしたロボットベンチャーです。

2013年のDARPA主催・災害対応ロボット競技会(DARPA Robotics Challenge Trials 2013)で優勝したことで有名になりました。

シャフトの最新ロボット映像はこちらです。

独特な2脚を持ち、60Kgもの重量物を運ぶことができます。
階段、海岸、雪面、森の中など、あらゆる環境下で安定して歩行可能です。

いったんはGoogleに買収されましたが、今度トヨタに買収されるので、逆輸入みたいな感じです。

ロボットデザイン概論 プレミアムブックス版

トヨタは何を創るのか

現在世界最大の自動車メーカーであるトヨタ。

そのトヨタは、買収したAIとロボットベンチャーの技術を使って、どんな製品を作るのでしょうか。

4足歩行ロボットや2足歩行ロボットのベンチャーを買収したということは、脚付きのロボットを開発しようとしている、と考えるのが自然です。

車輪ではなく、脚で移動するロボット。
犬型になるのか、ヒト型になるのか。

もしかすると、青くて丸いネコ型ロボットになるのかも・・・

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