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7/30からWindows10は有償に!その前に、Windows7 32bit版からWindows10 64bit版に無償アップグレードしました。

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現在、Windows7/8.1からは無償でWindows10にアップグレードできますが、このキャンペーンは2016/7/29で終了します。

7/30からはWindows10アップグレードは有償になります。
・Windows10 Home : 19,008円
・Windows10 Pro : 27,864円
(マイクロソフトストアの価格)

結構いい値段です。

もしも現在、Windows7/8.1のPCを持っているのなら、7/29までにWindows10にアップグレードするのがお得です。

そしてどうせアップグレードするのなら、32bit版より64bit版です。

私も古いノートパソコン DELL Latitude E5520 を持っていまして、これがWindows7 32bit版でした。

使用頻度は低いですけど、まだまだ現役なので、無料アップグレードの期間中にWindows10 64bit版にアップグレードしました。

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Windows10 の64bit版にする利点

32bit版と64bit版で大きく違うのは、扱えるメモリの範囲です。

パソコンに8GBとか16GBの大容量メモリを搭載しても、32bit版のWindowsは約3.2GB分までしか認識できません(残りは無視されます)。

私はブラウザ(Firefox)で大量にタブを開くのですが、そうするとブラウザの使用メモリが2GBを超えることも珍しくありません。3.2GBの上限では、すぐにメモリを使い切ってしまいます。

メモリを使い切ると、パソコンが重たくなったり、不安定になったり、ブラウザが強制終了させられたりします。

一方で64bit版のWindows10 Proになると、4GB以上のメモリも使えるようになります。最大2TBまで認識できるようになります(さすがに2TBのメモリを搭載することはそうそうないと思いますが)。

4GB以上のメモリが使えると、ブラウザでタブをどんどん開いてもメモリに余裕があり、パソコンをとても快適に使えます。

これが64bit版Windows10を導入する、最大の意義です。

アップグレードの手順

それではアップグレードの手順を紹介します。
おおまかな手順は次の通りです。

  • メディア作成ツールをダウンロードする。
  • 64bit版 アップグレード用データをダウンロードする。
  • Windows7/8.1 をWindows10 にアップグレードする。
  • Windows10 32bit版を64bit版にアップグレードする。

つまり、
 Windows7 32bit
  ↓
 Windows10 32bit
  ↓
 Windows10 64bit
という流れでアップグレードを行います。

メディア作成ツールをダウンロードする。

メディア作成ツールはこちらからダウンロードします。
 → Windows 10 を入手する

上記サイトにおける、次のボタンをクリックするとダウンロードできます。

20160513_233627-button ツールを今すぐダウンロード

64bit版 アップグレード用データをダウンロードする。

先ほどダウンロードしたツールをダブルクリックで起動します。

『他のPC用にインストールメディアを作る』を選択し、「次へ」をクリックします。

20160513_233627-01

エディションの選択です。
ご自分のWindows7/8.1のエディションに合致したものを選んでください。
私のWindows7はPro版でした。
アーキテクチャは64ビットを選びます。
20160513_233627-02

使用するメディアはUSBフラッシュドライブを選びます。
ISOファイルを選ぶと、作成したISOファイルをDVDに焼かないとならず、面倒です。

20160513_233627-03

『次へ』をクリックすると、USBメモリにインストール用ファイルが作成されます。このUSBメモリはブータブル(起動可能)になります。

これは64bit Windows10用のデータなので、一旦USBメモリをパソコンから取り外しておきます(後で使います)。

Windows7/8.1 を Windows10 にアップグレードする。

必要な準備が整ったので、Windows7/8.1 32bit版をWindows10 32bit版にアップグレードします。

先ほどのメディア作成ツールを起動します。
今度は『このPCを今すぐアップグレードする』を選択し、『次へ』をクリックします。

20160513_233627-04

するとWindows10へのアップグレード処理が始まります。

小一時間ほどでアップグレードが終わり、Windows10 32bit版が手に入ります。

Windows10 32bit版を64bit版にアップグレードする。

最後の工程です。Windows10 32bit版を64bit版にアップグレードします。

アップグレードといっても、クリーンインストールです。

先ほど取り外しておいたUSBメモリをパソコンに差し込んで、パソコンを再起動させます。

するとクリーンインストールが始まります。画面の指示に沿って作業を進めてください。
インストールの途中でプロダクトキーの入力を2度ほど求められますが、すべてスキップでOKです。スキップすると、32bit版で設定されていたプロダクトキーが自動的に使用されるようです。

ただし、クリーンインストールの前にハードウェア構成を変更したら(HDDを追加するとか)、プロダクトキーの入力が必要になるようです。

1時間ほどで、認証済みの64bit版のWindows10が入手できます。

20160514_001341-64bit

失敗したと思ったらWindows7/8.1に戻せます

Window10にアップグレード後1か月以内なら、Windows7/8.1にダウングレードできます。

Windows10の『設定』→『更新とセキュリティ』→『回復』から、元のWindows7/8.1に戻せます。

ただし、上記の手順で作業した場合、Windows10 32bit版からは戻せますが、64bit版からは戻せません(クリーンインストールなので)。

また、ダウングレードには条件があります。
以下の点をご確認ください。

以前のバージョンのWindowsに戻すには、次の条件を満たす必要があります。

  • アップグレード後、windows.old フォルダーと $windows.~bt フォルダーの内容がすべて保持されていること。
  • アップグレード後に追加したユーザー アカウントを削除していること。
  • Windows 7 または Windows 8.1 へのサインインにパスワードを使っていた場合は、そのパスワードを知っていること。
  • Windows 10 へのアップグレードに USB ドライブを使った場合は、その USB ドライブがあること。

引用:Windows 10 の回復オプション

まとめ

Windows7/8.1の32bit版からWindows10 64bit版に無償アップグレードする手順を紹介しました。

7/29までなら無償でWindows10にアップグレードできますが、7/30から有料になります。
今のうちにアップグレードした方がお得です。

そしてせっかく作業するのなら、32bit版ではなく64bit版にする方が良いと思います。

64bit版にすると4GB以上のメモリが使えますので、メモリに余裕ができ、パソコンをとても快適に使えます。

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