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スマホのバッテリーを長持ちさせる設定(節電設定、劣化防止)

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私のスマホはASUSのZenfone5(Android)です。

購入して約1年ほどが経過しました。その間に故障やトラブルはありませんでしたが、最近、バッテリーの持ちが悪くなった気がします。

購入時には、1回の充電で2日ほどは使えたような気がしますが、今では夕方になると残り1/3くらいになっています。

購入時とは使い方が変わっているのかもしれませんが、1年使って、バッテリーもそれなりに劣化したのだと思います。

じゃあバッテリーを交換するかな、とも考えたのですが、Zenfone5のバッテリーは、ユーザーによる交換ができません。ASUSに郵送して交換してもらいます。その間、1~2週間かかります(費用は7000円ほど)。

これでは生活・仕事に支障が出ますので、大変困ります。

それで、スマホの使い方を見直して節電することにしました。バッテリーが1日持てばOKですから。

今回の記事では、スマホの節電方法をまとめてみました。

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電力を消費している機能・アプリを調べる

まずは状況把握のために、どのアプリが大量に電気を使っているのかを調べてみました。
スマホの画面で、『設定』 → 『電池』と進むと、どんな機能が電気を使っているのかが分かります。

Screenshot_2016-05-12-23-49-15

これを見ますと、次の機能が消費電力トップ5と分かりました。

  1. 画面 43%
  2. Googleサービス 34%
  3. セルスタンバイ 8%
  4. 050 plus 4%
  5. アイドル状態 4%

1位は画面表示です。画面を光らせるのには、やはり電気を食うのですね。

2位はGoogleのサービスです。Gmailとかだと思います。

3位のセルスタンバイは、スマホが圏外にいるときに基地局を探す処理です。対処のしようがないです。

4位の050 plusは、IP電話サービスです。今は使っていませんが、アプリをインストールしたままにしていました。

5位のアイドル状態は、スマホを使ってない時(スリープ中含む)にシステムがやる裏方仕事と思われます。

節電方法

先ほどの電力の使用状況を見て、次の設定を行いました。

画面の輝度を下げる

『設定』 → 『ディスプレイ』 → 『画面』の明るさ

先ほどの電気の使用状況を見ますと、画面表示が一番電気を使っており、全体の43%をも占めていることが分かりました。

そこで、画面の輝度(明るさ)を50%程度に下げました。
明るさの自動調整もオンにしました。

Screenshot_2016-05-12-23-51-14

使わないアプリを削除する

『050 plus』というアプリが4%使っていましたが、このアプリはもう使用していません。
よってアンインストールしました。

使わない機能をオフにする

『設定』 → 『Bluetooth』
Bluetoothは使わないので、オフにしました。

これは消費電力が大きいわけではありませんが、設定作業の中で、「そう言えばBlutoothは使っていないな」と気づいたので、ついでに設定しました。

使用電力の設定を超省電力モードにする。

『設定』 → 『電力管理』 → 『省電力設定』

設定作業をしていたら、Zenfone5には、超省電力設定という電力モードがあるのを発見しましたので、これをオンにしました。

Screenshot_2016-05-13-00-18-01

超省電力モードにすると、スリープ時にネットワーク接続がオフになります。

スマホのバッテリーの寿命はどれくらい?

スマホバッテリーの寿命の目安としては、充電500回くらい、と言われています。

1日1回充電したら、1年数か月です。

ただし、回数の数え方はちょっと独特です。Appleのサイトに説明がありましたので、紹介します。

バッテリー容量の100%に相当する電力を使い切ると(放電すると)1回の充電サイクルを完了したことになりますが、必ずしも1回の充電ごとにすべてを使い切る必要はありません。例えば、バッテリー容量の75%を1日で消費し、夜のうちにフル充電したとします。翌日25%を消費する、すなわち合計100%消費すると、2日で1回の充電サイクルを完了したことになります。1回のサイクルを完了するのに数日かかることもあるかもしれません。
出典:

この計算で行くと、私の使い方なら、2年は持ちそうな感じです。

スマホのバッテリーの寿命を延ばす劣化防止策

某メーカーのサポートセンターに電話して、バッテリーの劣化防止の使い方を聞いみたら、次のようなお話でした。

  • 充電しながらスマホを使用しない。
    充電しながら動画を見たり通話したりすると、バッテリーの発熱が大きくなる。
    バッテリーの発熱は劣化につながる。
  • バッテリーは熱に弱いので、夏場の車内などに放置しない。
  • バッテリーを使い切る前に継ぎ足し充電しても問題ない。
    充電のタイミングはいつでも良い。
  • 過充電・過放電は気にしなくていい。
    最近のスマホでは、過充電・過放電はしないように設計されている。
    充電したままケーブルつなぎっ放しで、一晩中放置しても問題ない。

おおむね、こんなお話でした。
よくネットで、「充電が終わったら充電ケーブルを抜きましょう。そうしないとバッテリーが劣化します」という話がありますが、あれは気にしなくていいそうです。
都市伝説なのでした。

節電に関する考え方

私は生活を便利にするためにスマホを使っています。
よって、節電は大事ではありますが、節電のためにスマホの利便性が下がったのでは、本末転倒です。

例えば、『小まめに位置情報をオフにする』節電方法があります。

しかし、私は外出時にはGoogleマップを非常によく使います。いちいちオン/オフを設定するのが面倒に感じますので、オンにしたままです。

Gmailの同期処理を自動でさせない設定にすれば、これも節電にはなると思います。しかし、Gmailは常に最新の受信状態でありたいので、これも自動同期のままです。

スマホは便利に使ってこそ価値があります。
節電は、スマホの便利さを損なわない程度に、節度をもって行いたいと思います。

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